先日、パトリア日田の音楽講座で講演に来られた、伊熊よし子さんを、小鹿田焼の
里にご案内してきました。
伊熊よし子さんは、
音楽ジャーナリスト、音楽評論家。東京音楽大学卒業。
レコード会社、ピアノ専門誌「ショパン」編集長を経て、フリーに。
クラシック音楽をより幅広い人々に聴いてほしいとの考えから、音楽専門誌だけでなく、新聞、一般誌、情報誌、WEBなどにも記事を執筆。
アーティストへのインタビューの仕事も多く、もっとも多い年で年間70名のアーティストに話を聞いている。
クラシックは「生涯の友」となり得るものであるとの信念のもと、各アーティストの演奏、素顔、人生観、音楽観を自分の言葉で人々に伝えることに全力を傾けている。
こんな方です。
小鹿田焼の里にとても感動されていました。
やはり、芸術肌の方は、特に、小鹿田焼は、感じるものが多いのだと思います。
それが、何かは、人それぞれだと思いますが、、、。
僕の癒しの里でもあります。
小鹿田焼の里。
kuro