「赤司日田羊羹本舗」。明治24年創業の羊羹専門店で
地元はモチロン市外から赤司の羊羹を目的にお越し下さる
方も多いんです。写真は
「赤司の日田羊羹(1枚物)」(1,400円~)。
昔ながらの製法で作られ、日が経つと表面が白く糖化するのが
特徴でもあります。甘いもの好きな僕は1枚物を食べる際
3分1はその日のうちに、残りの3分2は糖化していくのを待ちながら
食べてます(笑)上品な羊羹、お土産にご自分用にいかがでしょうか?
こたろ
「赤司日田羊羹本舗」。明治24年創業の羊羹専門店で
地元はモチロン市外から赤司の羊羹を目的にお越し下さる
方も多いんです。写真は
「赤司の日田羊羹(1枚物)」(1,400円~)。
昔ながらの製法で作られ、日が経つと表面が白く糖化するのが
特徴でもあります。甘いもの好きな僕は1枚物を食べる際
3分1はその日のうちに、残りの3分2は糖化していくのを待ちながら
食べてます(笑)上品な羊羹、お土産にご自分用にいかがでしょうか?
こたろ
(一社)日田市観光協会(日田・天瀬・大山・津江エリア)
住所:大分県日田市元町11-3
電話:0973-22-2036
営業時間:9時~17時
休日:1月1日,2日
大分県知事登録旅行業地域-169
国内旅行業取扱主任者 黒木陽介