先週の土曜日、AOSEで行われた『大巻伸嗣アーティストトーク』へ行ってきました。
来年開催される『第33回国民文化祭・おおいた2018』『第18回全国障害者芸術・
文化祭おおいた大会』のプレイベントです。
ダイナミックかつ繊細な作品を多く創られている大巻さんのお話しを聞いていると
ワクワク感が止まらず…といって騒ぐわけにはいかないので胸の高鳴りを抑えつつ
聴いておりました。
空間を含めて一つのアートを創造している大巻さん。
日田という地域をひとつの舞台としてステキなパブリックアートを魅せてくれるのでは
ないでしょうか。日田は、ここに住んでいる私たちにとっては日常の風景でも、
大巻さんにとってはアートに繋がるモノの宝庫だったようです^^
来年、日田のどんな場所を使って芸術が生み出されるのでしょうか。
楽しみすぎます!!
また、作品を創り始めると体重が5~10kgは落ちてしまうとおっしゃていたので
町で大巻さんを見かけたら、おいしい差し入れをしてあげてくださいね(‘ω’)☆
すー