暑い日が続いてくると、涼しくなるような
ブログを書きたいと思うKUROです。
日田の夏の風物詩と言えば、「鵜飼い」、
「屋形船」、「三隈川の鮎」等々沢山ありますが、
原次郎左衛門五醤蔵の「虹色ラムネ」も
その一つです。
先日、「原次郎左衛門五醤蔵豆田店」にお邪魔
しました。
店舗に入ってすぐ右の冷蔵庫に「ラムネ」を
発見しました。
虹色ラムネは、野菜や花から抽出した天然色素
(赤キャベツ・ベニバナ・クチナシ)を使って
います。
天然色素のため、光にあたると徐々に色が消えて
いきます。
その様子が少しずつ消えていく虹のようなので、
「虹色ラムネ」と名付けられたそうです。
「原次郎左衛門五醤蔵」は、味噌、醤油は、
もちろんの事、パリの三ツ星シェフが認めた、
「鮎魚醤」など、色んなラインナップが、
揃ってます。
こちらも、試食していくと、「なるほど」の
連発です。
新たな発見があるかもですよ。
KURO