今週末の「SUPER GT」に向けて、少しずつ
テンションが上がってきている、KUROです。
その気持ちが、高まりすぎないように、
心癒される「小鹿田焼の里」をご紹介します。
約300年前に開窯された、「小鹿田焼」は、
全工程昔ながらの手仕事で、陶器づくりを
続けている集落です。
自然と共にゆっくりと歩む、大変貴重な里です。
静かな里のあちこちで響く、「唐臼(からうす)」の
音色は、「残したい日本の音風景100選」に
選ばれています。
小鹿田焼へいくと、本当に心癒されます。
次は、いつ行こうかな、、、。