夜間特別拝観『あかり物語 〜伝わる灯火〜』
かつて九州の夜を照らした「あかり」の源流へ。
江戸・明治期、この地から京・大阪へ届けられた「生蝋(なまろう)」の灯。 形は電灯へと変わっても、暗闇を照らす「ぬくもり」の本質は変わりません。 重要文化財・草野本家が贈る、一夜限りの光の物語。 幻想的なランタンアートと、伝説の鎧が静かに見守る特別な空間で、心解けるひとときをお過ごしください。
【体験のハイライト】
光の競演: ランタンアーティスト三上真輝氏による、幻想的な光の演出(約20基)。
伝説の鎧: NHK大河ドラマの主人公「豊臣秀長」のものと伝えられる鎧を、
夜の静寂の中で特別公開。
物語の案内: 専属ガイドが、草野本家と「あかり」にまつわる秘話を語り歩きます。
至福の余韻: 拝観の締めくくりに、菓子処日田の銘茶と季節の和菓子をご用意。
【実施の背景:精蝋(せいろう)の家として】
草野本家はかつて精蝋業を営み、九州のみならず遠く京・大阪まで「あかり」を供給し、人々の暮らしに灯をともしてきました。本企画は、当家が守り続けてきた「ぬくもりを分かち合う心」を、現代の光の演出を通して皆様にお伝えしたいという想いから誕生しました。
【ランタンアーティスト】
三上 真輝 氏
1954年青森県五所川原生まれ、福岡在住。現在も年間120万人もの観光客が訪れる五所川原の高さ22メートル(ビル7階相当)の「立ちねぷた」を80年ぶりに復活させました。その後、太宰府天満宮、キャナルシティ、長崎空港などに作品が展示されるなど注目を集めています。
また、日田市では、進撃の巨人ランタンの制作や、千年あかりでのランタン作成などにかかわっています。
【開催概要】
・入館料: 2,500円(税込) ※専属ガイド、日田の銘茶・和菓子付き
・定員: 各回先着10名限定 【完全予約制】
・所要時間: 約45分
・雨天時: 催行中止(当日正午までに判断し、ご連絡いたします)
・公開日:
【春の公開(計12日間)】
公開日: 4月28日(火)、29日(水祝)、5月1日(金)、2日(土)、3日(日)、4日(月祝)、
5日(火祝)、8日(金)、9日(土)、14日(金)、16日(土)、22日(金)
出発時間: ①19:00〜 / ②19:30〜 / ③20:00〜
【秋の公開(計13日間)】
公開日:10月9日(金)、10日(土)、11日(日)、16日(金)、17日(土)、23日(金)、
30日(金)、31日(土)、11月6日(金)、7日(土)、20日(金)、21日(土)、22日(日)
出発時間: ①18:30〜 / ②19:00〜 / ③19:30〜 / ④20:00〜