日差し柔かな、週末の昼下がり。秘伝ソースの香りにつられ、ふらり
想夫恋総本店へ。すると、なんと店内はご家族やお友達同士、お仕事の
お昼休みの方でほぼ満席でした(; ・`д・´) やっと座ることのできた
カウンターで、いただきますと手を合わせるのは、もちろん日田市民から
愛される、ソウルフードの金字塔「想夫恋焼」。(#^.^#)
熱せられた鉄板のまま出てくるのが想夫恋焼。アッツアツな一口目に、
それは満足感もひとしおです!「麺づくりの出発点から、私の目の前に
想夫恋焼が出てくるまでのストーリーが一皿に込められている。」
観光協会スタッフとして、それを共に噛みしめながら、心まで焦がしながら、
ものの数分で平らげた私カツミでした。よーし午後からも頑張るぞ!
カツミ
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