「食育推進全国大会inおおいた」に昭和学園高等学校が、
日田きこりめしをつくった体験談の発表があると聞き、
寶屋の佐々木社長(昭和学園調理科非常勤講師)の
代理として、行ってきたKUROです。
大分駅前から、ホルトホール前、館内も色んな
ブースが出現して、賑やかでした。
全国大会規模になると、集客も流石です。
昭和学園高等学校のブースは、入れ替わり
立ち替わりお客様が出入りして、盛況でした。
そして、昭和学園高等学校のプレゼンテーションが、
スタートしました。
日田市の概要のお話から、林業のお話、、、。
そして、日田きこりめしのお話、、、。
佐々木社長(昭和学園高等学校調理科
非常勤講師)の想い。
そして、昭和学園高等学校調理科の
生徒が、「日田きこりめし」をつくった体験談、
家に帰って、家族にその話をしたこと、、、。
最後に、食を通して、自分たちの地域を考えることを
学んだ事をお話していました。
じ~んと来るものがありました。
昭和学園高等学校調理科の皆さんお疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
写真は、とても良いパネルだったので、
撮っちゃいました。
これも、、、。
僕は、食育という言葉は、日常的によく聞く
言葉ですが、あまり深く考えたことが
なかったのですが、今日は、少し深く考え
させられました。
やはり、何事も勉強ですね。
ありがとうございます。
KURO