夏の風物詩「鵜飼いと屋形船」♪

上京して、昨夜帰ってきたKUROです。

今日は、久大本線復旧日という事で、

一生に一度あるかないかの日です。

僕は、光岡小学校での風船リリースの

現場にいました。

地域の人が、たくさん集まっているのを

みると、JRは、みんなに愛されてるな~。

なんて感じました。

日田市の夏の風物詩は、「鵜飼いと屋形船」です。

先日、ひなの里山陽館の屋形船に乗りました。

写真は、「屋形船」で、三隈川上流まで行って、

定位置に引き返している途中です。

川風を受けながら、風景を楽しむことができます。

最近、「屋形船」では、テーブル席が増えてきました。

また、写真のように、「屋形船」で、会席料理が

味わえるのが、ひとつ特徴です。

日が暮れてしまうと、鵜飼いのショーが、

スタートします。

上流より、鵜匠が、鵜と一緒に、篝火を焚いた、

船で下ってきます。

そして、鵜を下した状態で、「屋形船」の周りを

数週周り、その後、1隻毎に、鵜飼いの簡単な

説明を行っていきます。

その後は、お食事が終わり次第、各船着場へ

帰ります。

所要時間は、約1時間30分です。

「鵜飼いと屋形船」、ちょっぴり贅沢ですが、

この夏の時期が、一番楽しめますよ。

皆さん、是非一度体験してみてはいかが♪

KURO

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