県産食材や郷土料理をアレンジした創作郷土料理「新しい大分を食べよう」という取り組みが行われています。
手軽にオシャレに作れる、しかも美味しい様々な郷土料理を、県内6人のシェフが考案し、県産食材の魅力を発信しています。
そんな中、実際に考案したシェフが直接指南するお料理講座が開かれます。
■第3回 日田・玖珠の料理
日時:9月7日(土)10:30~13:30
講師:佐々木美徳(日田市 寶屋)
会場:九州電力日田営業所クッキングスタジオ
メニュー:がめ煮風あんかけ焼きそば、日田風コーンスープ、柚子密へこやき
■第4回 県北の料理
日時:10月3日(木)10:30~13:30
講師:中園彰三(大分市中央町 裏舌鼓リゼッコ)
会場:九州電力日田営業所クッキングスタジオ
メニュー:鱧の味一ロールカツ、かちえびの炊き込みご飯、ピーナッツ葛餅
・講座の内容
テキスト「新しい大分を食べよう」各地域編を受講者全員に配布
調理講習・実習(2時間)、試食意見交換(1時間)
・受講要件・定員:
郷土料理の創作と調理に関心を有する方。各会場20名。
・参加費:お一人1,500円
申し込み方法:添付画像の申し込み記入のうえ、FAXまたは郵送、またはメールで
FAX:097—538-9724 メール:oitagaku@gmail.com
応募締切 開催日5日前