金銀錯嵌珠龍文鉄鏡

うちです

金銀錯嵌珠龍文鉄鏡(きんぎんさくがんしゅりゅうもんてっきょう)

天領日田資料館でレプリカ展示中の鉄鏡です。

昨年末より、中国、三国志時代の武将「曹操」の墓より出土した物と同型であるとされ、再注目を浴びたものです。

それにより、日本各地より多くの方々に天領日田資料館来へきていただきました。

さて実は、それとは別の盛り上がりがおこりました。

曹操の時代、日本はどんな時代?

そう、卑弥呼の時代です。

これは卑弥呼に送られたものではないのか?

魏志倭人伝の記述にある卑弥呼に送られた銅鏡とはこれではないのか?で、それが日田から出てきた。

では邪馬台国はどこにあったのか、と盛り上がったのです。

皆様はいかがお考えでしょうか?

信じるか信じないかは、あなた次第です(・`ω・)

うち

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