こんにちは。すーです(‘ω’)
今日は少し早起きして、中ノ島の『鬼火焚き』へ行ってきました。
早朝にも関わらず、老若男女多くの方が来られていました☆
『鬼火焚き』は、九州地方で行われる小正月の風習で、別名『どんと焼き』とも
呼ばれています。無病息災・五穀豊穣を祈る伝承行事です。
燃やすやぐらは、竹や檜などで作ったもの。
正月飾りやお餅などを持ち寄り燃やすのだそうです!
点火は、今年の干支である亥年生まれの参加者が。
多くの方が、燃えてる様をずっと眺めていましたよ◎
「みんなは何を想い眺めているのだろう…」と思いながら、私は家族や友人たちの
無病息災と幸せを祈ったのでした(‘ω’)
すー