二段構えの落差は上段20m下段10mの合計約30mという迫力のある大きさです!!
今から千数百年前に、この滝壷に住んでいた田畑を荒らす大蛇の病を旅の僧が治したところ、
稲や麦が実るようになったという伝説が残っており、「慈恩」という名の由来になりました。
別名「裏見の滝」とも呼ばれ、滝の裏側に歩いて回れるので、
マイナスイオンを思いっきり浴びられます!
因みに、時計回りに歩くと縁起がいいそうですよ♪
暑い日田の夏は、迫力満点の慈恩の滝を鑑賞して天然のクールシェアを体験されて下さい☆
はるぴ