先日、観光協会案内所向かい、創業80年余の老舗食堂「寶屋」にて
夕ご飯を食べた際に、福岡出身の私にとっては珍しい「鮎のうるか」
という日田名物の食べ物に出会いました。お酒のお供にちびっと一口。
これぞお酒の起爆剤!鮎の骨身はらわたを練りこんだ珍味で、とっても
旨味の凝縮された一口なのです。(; ・`д・´) お酒がすすむ!
またこの鮎うるか、色んな料理の材料にも使うことができるんですね!
味噌汁・・・etc. 私が聞いたのはこれだけですが、日田の方は意外な
活かし方を知ってそうです!(*’ω’*)
そんな日田名物との出会いは、これからも増えていくと思います。
次の食べ歩記も乞うご期待♪(私が)
カツミ